比較的明るめの、グズグズに煮詰まったネガティブのおかげで
インターンシップに申し込むことが出来なくなった
ジワジワと置いていかれてるのは分かってる
先が思いやられます
どうにも出来ないんだけどさ
ここにももうそろそろ3年間いることになるんだな
高校の3年間なんてもうほとんど思い出せないから、きっとここもすぐに忘れてしまうんだろう
私が忘れてしまっても、誰かには覚えていてほしいだなんて独りよがりなところは変わらないね
それでも私は誰かの「面白い」にはなれないから
誰かの「安心」になりたいなんて思ってる
高校の、最寄ってない最寄り駅の前であの人が言った「人に迷惑かけないように生きてるからね」は、今でも映像ごと思い出せる。忘れられない。
私も彼に宣言をしたい
私の周りの人の「安心」になりたい