日記

日々を愛しています

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

リビングのソファより

最後まで見たら面白かったじゃん。 よかった途中でやめないで。 今日は疲れた。肉体労働(ボランティア)をしたあと、英語縛りで1時間かけて電車で帰ってきた。 途中の三郷でお客様同士のトラブルで電車が止まった。 電車から降りて野次馬しようとしたら遠くに…

TSUTAYA

自転車の鍵のさびてたところにお父さんが油をさしてくれたから快適になったとか、自転車で風が気持ちよかったのでイヤホン外して漕いでたら、曲がり角で警察とすれ違ったり。映画を見ながら寝落ちしたり。 逆に学校行くのに往復2000円かかったり、改札引っか…

団結

常に退屈でつまらない日常を送っているせいか、何か嬉しいことがあるとその日の最高さをいつまでも夢を見てしまう。 その日の思い出はその日だから綺麗なのだ。それが昨日になってしまったのなら、その思い出は素敵な思い出として、今と切り離してまたその一…

例えばいろんなバンドを好きになってから、この歌詞が好きだ、とかこの言葉選びはどうなの?って聞いてて少し恥ずかしくなってしまうことがたまにあるんだけど。聞くだけしかできない自分が思ってしまうのもおこがましいんだけど。特に自分が好きな歌詞構成…

怒っちゃダメ。

あの人は、私より恋人を取っただけ。当たり前。私だってそうする。 私が大変な思いをしても、あの人も、その恋人も攻める権利はない。 誰も悪くない。 強いていえばキャンパスをこんな千葉の辺境においた人が悪い。 いちごみるく美味しいなあ

戦争は終わりにしよう

一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー なんて、この曲を聴いてた当時はなるほど、なんて思ってたけどね これが本当だったら良かったのに 1人でダメな2人が一緒になっても、ダメさが増すだけ 寂しさをただ埋めたかったなら、俺じゃなくても良かったんだ…

お父さんと居酒屋行った写真を新しい彼氏ってコメント共にTwitterにあげたら元彼にファボられるの、時代って感じある

レインメイカー

影響されやすい人間なので、今日ふと思い立って小中学校の通学路を通ってみたりした。 あのころあんなに高かった校門の塀は、ジャンプすれば超えられそうなほど低かった。 田舎だったのに土地開発で生徒数が急増して、あんなに広かった校庭に、今ではプレハ…

ハンアサウェイ

いつも家で缶チューハイのんでると、お母さんに「1人で寂しく飲むの好きね」って言われる。余計なお世話だよって思ってた。 でも、今日お父さんの前で飲んでたら話しかけられて、どうせ同じようなこと言われるのかなって「1人で寂しく飲んでるよ」って牽制し…

鍵かけやがった

いつものサイゼリヤで

今日は高校の時の部活の友達とご飯を食べた。趣味も大学も興味のあることも全く違う、たまたま高校時代に同じ部活に興味を持ったってことだけで、こうやっていつまでたっても変わらず話せる人がいるってことが、今の自分にとったら十分幸せ。大事にしたい。 …

見なきゃいいのに

今日は朝なんだか気分が落ち込んでて、委員会行きなくないなあ、なんていって遅刻してしまったけど、結果的にはいい一日だった。あの人がいなくなったら私たち来年からどうすればいいんだろう?すごく手伝ってくれて優しいし、面白い。楽しくなりすぎて失礼…

やめたくない

死んでしまったセミがそこらじゅうに転がってる。自転車に轢かれてしまって、見るも無残な姿になったセミだったものを見たら突然息ができなくなった。Twitter向いてないなあ、やめたい

やっぱりずっとひとりでいい

負の波乗ってんね〜

唯一の友達に、唯一好きな人を取られたような気分。八方塞がり。もう何も残ってない。バイト先の好きな人は今日もかっこよかったのに休憩中、どこよ誰だか分からない彼女と電話してた。好きって感情は結局私を不幸にしかしないから、いらない。人を好きにな…

メープルメロンパン甘すぎ

「お前が楽しくないのはお前のせいだ」って言葉、割と自分の人生において衝撃の一言だったんだけど、今日もバイト先の事務のおばさんの笑顔は素敵だ。挨拶されるの嬉しくなっちゃう。

花火見た

自分の好きな人が自分のことを全然好きじゃない、だとか、特別に何も感情がない。という事実が、1番受け入れ難いし、受け入れたくないし、受け入れてこれなかった。私はつまらない人間だから、好きな人も私が好き。という甘くてぬるい幻想の中で生きていくこ…

友達はいないです

なんか色々あるんですけど日記なんで、日記なんで思ったことだけ自分の言葉で、 昨日の帰りにヘラヘラになった時に書いた下書きをなんとか読めるように打ちなおす。恥ずかしくてもそれが本音だと思うのでそうします。 前回の次ロッ研のときもキジマさんいな…

キジマさん

ハンブレがよかったっていう日記が書きたい

午前四時、あしたはバイト

みんなが寝静まった後に部屋の明かりを全部消して、どこの誰の曲かもわからない音楽を聴いてたら、不思議な気持ちになった。 この人が普段どんなあだ名で呼ばれて、誰と喋って、何を食べて、どんな気持ちで眠りについているのか、全く知らないのに今夜こうや…