「すべてうまくいきますように」というタイトルに惹かれて見に行った映画
安楽死を題材にした映画だったんだけど、父親があまりに自分勝手で全く共感できなかったな。その選択をする時点で自分勝手ですよって事?タイトルは皮肉?
元気になっていくにつれて死に近づいていく、という構造
死ぬ前に何か伝えたい、と思える人がいるうちは死ねない
そんな映画を見た直後に高カロリーすぎる食事をする。寝て起きて、ご飯を食べ、洗濯をする。掃除をする、生活を続ける。
自転車で新宿に行くたびに、こんな所自転車で通るわけあるかよ(笑)と自分にツッコミを入れてしまう
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JIGDRESSもdadadadysも結局好きになれなくて、あの頃のROKIとtetoの面影をどこかに探してしまう日々です、相変わらず
「〜みたい」とか他のバンドの名前を出して褒めるのは良くないのですが、
「夢で逢えたとて(笑)」を聞いた時、流石にニヤニヤしてしまいました。初めてtetoを聞いたときと同じニヤニヤとゾクゾク。ありがとう。