日記

日々を愛しています

私の学生生活はFree!と共にある。

わくわくさせられた映画の来場者特典だったコースター、全部大事にとってあるよ

西屋さん、どうか無事でいてください。

燃える京アニのビルを、携帯の小さな画面で見続けるしかなかった。

私の青春時代を豊かにしてくれた京アニに人たちに何もできなかった。

募金だ円盤を買えだいろいろあるけど、ただただ私が大好きなものを作ってきてくれた人たちがいなくなってしまったのがつらい。

いくら見ないようにしていてもニュースは目に入ってくる。

Freeが私をどれだけ笑顔にしてくれたかわからない。

なのにこんな結末になるなんて思わなかった。

願っていいなら、これで終わりにならないでほしい。見守って応援することしかできないけど、続いてほしい。

未来の京アニのためにも、Freeのためにも、私にできるかぎりのことをしたい。

 

私が信じることだけを信じていたい。たかがアニメでなんて思う人は私には関係ない。