ずいぶん暑い
下書きがたまる。
日記の下書きが放置されるって、もうそれは日記では無い。
1
我が家の「普通」「まとも」遺伝子は全て姉に言ってしまったんだと思う。
ミュージックFM(まだある?)で流行りのJPOPばかりリピート再生して、芸能ゴシップ好きで、上司への愚痴を話して、毎週末彼氏の家に泊まりにいって、料理もできて、洋服もかわいいの沢山持ってて、こんな妹でも見捨てないでくれる
泣いている。
こうも違うのか。
私のいい所はどこなんだ?
音楽が好きだって、別にそれで私の何かが成長してる訳じゃないのに。
本を読んだって映画を見たって何者になれる訳じゃないのに。
2
昔から誰かと食事をするのが苦手だったな
家族、仲のいい友達以外と食事をすると、いつもの半分も食べられない
食べなきゃ食べなきゃと思うほどに苦しい
上司は良かれと思って誘ってくれるけど、ご飯屋さんで残しちゃうのはやっぱり申し訳ないし、私はコンビニおにぎり2個で十分です。
3
夏は暑い
いつからこんなに暴力的な暑さになったんだろうか
小学生くらいまでは、夏と聞いたらパワーが漲ってくるようなそんな感じだった気がするのに
そう言えば高校生のとき、夏バテで6キロ痩せたな。今年も痩せたいな。
物事をひとつの側面からしか見れないので、恥ずかしながらこの歳までオリンピックがこんなにも政治と関係しているなんて知らなかった
超人のスポーツ大会なだけじゃなかったんだ
4
私はこれまでに「一人暮らししたい」って何回言ったんだろう
調べもせず、何を待ってるんだろう。いつやってくるかも分からない奇跡のタイミングでも待ってるというのだろうか。白馬の王子様、物件用意して目の前に現れて欲しい。
重すぎる腰、このまま実家に根を下ろす気か?
5
この生理前のおっぱいくらい調子のいい自分でずっと居たい
もっといっぱいあったけど文章にならなかった。結局いつ書いても、書いてることはそう変わらない。日記でもないな。