日記

日々を愛しています

ゲストモードから失礼します。

家族も友達も、職場の人も、

みんな私を買い被りすぎだと思う

だからいつまでたっても自己評価が相対的に低くなってしまう

 

全然頑張らないでへらへらしてるのに「努力家」って言われちゃった

根暗陰キャなのに「クールビューティ」って言われちゃった

ものは言いようってだけなのか、本当はイヤミなのに素直に受け取りすぎのハッピーな頭なだけなのか、はたまた私から見た私と、他者からみた私は全く違う人なのか

私は自分のブランディングに成功しているのか、逆に首を絞められているのか

 

 

今日も今日とて上司は始業時刻に来ない

と思ったら、スケジュールに休みがついていた。今日の職場はずいぶん快適みたい。

2人しかいない部署で、私にそれを伝えない意味って何なんだろうか。

 

辞めるだの、やっぱりこの仕事が楽しいだの、いろんな人にいろんな話をしたけれど、

結局どうしてもここが嫌な原因は、私の努力でどうにかなるわけでもなさそうで、

もう努力することもやめて、何も考えないようにやり過ごしている。

毎日1秒たりとも、存在すらも感じたくない人と一緒にいることに意味はないよ

心に敏感な私のおなかも、引っ越してから3か月は調子が良かったけど最近怪しい

一人暮らしという一大イベントも、たった3か月のごまかしにしかならなかった

 

2年間無理で無理で仕方がない人だって、2年と1日目には大丈夫になるかもしれない、ってずっと待っていた私

ついに叶えられそうになくてごめんねというきもちの私

 

 

私の話をプライベートで聞いてくれる人の存在はありがたい

いつか誰かに話した、「人の話を聞くほうが好き」っていうのは別に本当に好きなわけじゃなくて、ただ話すのが苦手で避けたいと思ってるからであって

それを越えてまで話したい、しゃべり方きもいなと思われても、時間かかっても、うまく伝えられなくても、滑稽でも話したいなと思える人がいてくれることがありがたい

ただそういう人たちに甘えすぎて、その人たちの話を聞くのをあまり聞けていないのもどうにかしなくてはならない

生まれてからずっと、ずっと私は自分の話しかしていない。

 

退勤